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新商品「栃木三鷹入り唐辛子花椒味噌100g」

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価格(税込)350円
取扱商店名(有)漬物本舗鳥海
関連ページ(有)漬物本舗鳥海公式ホームページ

商品(サービス)内容説明・自慢

 新商品「栃木三鷹入り唐辛子花椒味噌100g」、発売しました。

・栃木県大田原特産唐辛子 『三鷹』の使用

・中国山椒『花椒(ホワジャオ)』の使用

・濃厚な甘味噌と『麻辣味(まーらーあじ)』(麻婆系の辛味で唐辛子のピリッとする辛味と山椒系の痺れるような辛味の組み合わせ)による刺激的でやみつきになる味(四川料理の特徴的な味付けです)といった特徴があります。

 麻婆豆腐などの味でおなじみの醤(ジャン)と言われる味わいですが、これは唐辛子の強い瞬発的な辛味と、山椒のじわじわ来る、そして痺れるような辛味が合わさって、クセになるような辛みが生まれます。

 弊社では、この「醤」を和風の味わいで生み出せないものかと考えておりました。この度、吉岡食品工業㈱をはじめとする様々な方からのアドバイスと、工場の奮闘により、ちょっぴり甘くてピリリと辛いという、ようやく満足できる味わいを実現することが出来ました。

 この商品の味の決め手になった栃木三鷹とは何か?栃木県北部の大田原市の特産物で、かつては日本最大の生産を誇っていた唐辛子です。


大田原市のとうがらしの郷づくり推進協議会の伝統野菜である唐辛子「栃木三鷹」の説明を下に引用します。

・・・かつて日本では、盛んに『とうがらし』が栽培されておりました。最も盛んだった昭和38年ごろには年間約7,000tもの国内生産量があり、海外にも輸出されておりました。そのピーク時を支えたのは、ここ大田原で、当時は全国生産量NO.1を誇るほどの有数の唐辛子産地だったそうです。

 『大田原』と『とうがらし』の出会いは、昭和初頭の頃のことです。東京新宿にてカレー粉用唐辛子の製造販売に従事していた吉岡源四郎氏(吉岡食品工業(株)・創設者)は、当時唐辛子栽培の拠点としていた武蔵野周辺での運営に限界を感じておりました。吉岡氏は、耕作地拡大並びに品質改良を図るため、広大な耕地を備える栃木県に拠点を移し、那須地方を手始めに農家への栽培依頼を始めました。この活動に栃木県が大きな興味を示します。外貨獲得のための輸出農産物が乏しかった栃木県にとって、唐辛子は極めて魅力的な作物に映ったようです。補助金を含めた栃木県からの全面的なバックアップを受けた吉岡氏は、自身も栃木県・大田原に移住し、当地での大規模な栽培普及に乗り出します。
...
 その後吉岡氏は、太平洋戦争の混乱期に耐え忍びながら唐辛子の品種改良に心血を注ぎました。そして昭和30年、とうとう品種改良に成功し、それまでなかった素晴らしい品種を発見します。吉岡氏は、それを「栃木改良三鷹(以下栃木三鷹と略記)」と名付けました。栃木三鷹の特徴としては、①辛味が強い、②色調が良い、③形状が揃っている、④収穫量が多き、⑤摘み取り・乾燥などの作業が容易、⑥保存に強い などが挙げられ、栽培・流通する上で非常に優れた品種であることがわかります。その優れた特性から、栃木三鷹はその後あっという間に世間へ広まっていき、唐辛子における優良品種ブランドとしての地位を築いていきました。現在、日本で作られている一味・七味に使われているのは、ほとんどがこの品種からの唐辛子のようです。

 栃木三鷹の発見により、大田原での唐辛子栽培は飛躍的に増え始めます。栽培は昭和30~40年ごろに全盛期を迎え、当時はその生産量において全国でもNO.1のシェアを誇っておりました。また、市内では特に佐久山地区での栽培が盛んで、この地区では唐辛子の実が綺麗に色を付ける10月中旬頃になると畑が真っ赤に染まり、まるで「赤い絨毯」を敷き詰めたような美しい光景があたり一面に広がっていたそうです。唐辛子は、当初の県の期待通り、主要な輸出農産物として大活躍するようになっていったのです。

・・・以上、引用終わり。

 その後輸入物の唐辛子に押されて、衰退してしまいましたが、近年生産を徐々に拡大しています。国産物の唐辛子の味わいを、どうぞお楽しみください。

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